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「ザ・コーヴ」上映論争考

 「ザ・コーヴ」の上映館が次々と上映禁止を決定している。
それに対し、ジャーナリストや映画監督ら55人が上映禁止に反対する緊急アピールを発表した。
私も上映に賛成の一人である。


反対デモのニュースを読んで愕然とした。
反対デモを行った人たちの言動が、余りにも極端で低俗と思われる内容ばかりだからだ。もしこのニュースでの発言が本当ならば、恥ずかしく惨めな気持ちでいっぱいになった。
ニュースで書かれていた彼らの発言はこうだ。



〜yahooニュースより引用〜http://cinema-magazine.com/news/2102


「皆さん、暑い中御苦労さまです。渋谷駅ハチ公口をご通行の皆様。
大変大きなマイクの音でお騒がせをいたしております。
皆さん、すでにニュースでご存知かと思いますが、この映画『ザ・コーヴ』。
我が国のイルカ漁を欧米白人たちが勝手に盗撮して、日本人は残虐で野蛮な民族だということを描きだしたこの反日映画。
(中略)この映画、我々が上映中止に追い込んでやったんです。
これがね、今マスコミから「とんでもないことだ。言論の自由の弾圧だ!」、そんな馬鹿なことを言われてるんだよ。
言論の自由というのは空気みたいにどこにでも存在しているもんじゃねえんだよ。
(中略)言論の自由というのは日本が保障してるんだよ! 我々が何百年何千年と守ってきた日本が我々の言論の自由を保障している。その日本の悪口をいい、日本なんかクソくらえだという言論の自由は断固として否定する!
 日本が嫌いな国賊には、酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す権利ぐれえまではかろうじて認めてやることはできるよ。
けれども日本が嫌いな国賊野郎には日本の悪口をいう権利は認めることはできません。こういうことをいうととんでもない考えだと思うかもしれませんが(中略)、我が国の刑法においては正当防衛が認められてるんですよ。
ここにいる誰かに危害を加えようとする奴をぶっぱなすのは正当防衛として認められてるんですよ。
誰かがここに車で突っ込んでこようとしてもそいつを撃ち殺すのは正当防衛の範囲なんですよ。同じように日本という国家に対して危害を加えようとするものから日本という国の民族の名誉と誇りと伝統文化、生存権を守ること、これは正当防衛の延長上にある民族正当防衛の行使なのであります。
日本なんかクソくらえといいながら日本の言論の自由を守ってください? あほか! そういう奴こそ論理的整合性を欠いてる。
こんな映画なんかね、精神病院のテレビデオで上映すればいいんだよ。
こんなのは映画館で上映するもんじゃないんですよ。アンプラグドの社長、こいつはとんでもない奴ですよ。
(中略)そんな腰抜け腑抜けの馬鹿野郎が日本をおとしめる映画の上映をやろうとしてる。ふざけた話じゃねえか!
(中略)それをこいつは「見てから判断してください」だと。何言ってんだよ! 
なんでこんなクソ映画見るために俺が映画館で1800円も払って見なければいけないんだよ!(中略)
じゃあ金払ったらこいつ意見を聞くのかといったら聞くわけないですよ。
どうせ映画の鑑賞料の中にクレームも聞いてやる代も込みで見てもらうんだくらいの考えでやってるんだ。
こいつは反日を商売にしてる! 国賊じゃねえかこの野郎は!」


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これが今の時代の人の発言かと思うと、衝撃を受ける。
まず暴力的で威圧的な態度と、汚い言葉の数々。
おまけにこの後、通りかかった外国人と揉み合いも起こしている。


上映禁止を万人に訴えるなら、それなりの態度と言葉遣いが必要だと思う。
普段言葉遣いが乱暴だろうが、態度が悪かろうが構わないが、
公の場では特に注意すべき点だと私は思っている。
デモでの彼らの様子は、映画の中で描かれているイルカ漁の漁師たちの態度そのものだ。


4月、私は「ザ・コーヴ」の試写に足を運んだ。
それまでメディアでは「反日映画」と謳っているのを耳にしていたので、
多少の心構えの元、試写室で上映を待った。


しかし映画館から出てきたときに、私の持つ印象は大きく異なっていた。
「反日映画?・・・どこが?」である。


以下がこの映画を観た私の感想。


「ザ・コーヴ」は反日映画ではない。その監督にとって、対象が「イルカ」だっただけだ。
誰かにとってそれが「バイソン」ならアメリカへ行って「バイソン」のドキュメンタリーを撮れば良い。
前評判からの反日映画というメディアの煽りも問題があった。
また、アカデミー受賞時期も、マグロ漁問題の時期と近かったというタイミングの悪さもあったことは確かだ。


しかし実際、上映禁止デモに参加した人のどれだけの人が、本編をくまなく観たのだろうか。


人間に生まれて生活してく上で、私たちはありとあらゆる生き物の生命を犠牲にしていかなければならない。
それは紛れもない事実で、避けられないことだ。
魚も食べるし、鳥も豚も牛も食べる。果物をもぐし、野山を切り開く。
けれどそれに対して謙虚な気持ちでいなければいけないというのは事実。
そんな私たちにできるのは、必要以上の生命を殺すということを、最小限にとどめるということだ。


イルカ漁で昔から何代にも渡り、生活を営んでいる人もいるし、
そうでなければその地方の生活が成り立たないこともあるだろう。
そういう意味で、この映画の存在は漁師たちにとって、生活の危機であることは間違いないと感じるかもしれない。自分たちのしてきた仕事を否定されて面白くないという気持ちももっともである。
当然、映画を観た人がイルカ漁を廃止しろ、続行しろなどとは、軽々しく言えない。


けれど、本編での彼らの態度が実によろしくない。
ああいう立場においての、普段とは違う公の場での態度は学ぶべきところである。
多分、この作品の中で漁師の人たちが

「自分たちはイルカ漁をして代々、生活を成り立たせてきた。
しかし沢山のイルカの生命を糧にしてきていることには、いつも真摯な気持ちでいる」


の一言でも普通の態度で口にしたら、この映画における彼らの立ち位置はずいぶん違ったものになったに違いない。
おそらく生命をどうこうする一番最前線にいる人ほど、謙虚であることを人々は望んでいるのではないか?
公共に訴える場で気分の高揚こそあれ、判りやすい言葉で理路整然と、冷静に話そうとする努力というものは必要ではないのか。
粗野で威圧的な態度に、人々は共感も賛同もしにくい。


この映画を観た後、私はこれは日本人が撮るべき映画だと思った。
生憎、日本は映画における「ドキュメンタリー」というジャンルにおいて、
あまり成熟していない。
ドキュメンタリーを描く能力は日本に比べ、欧米が圧倒的にレベルが高い。
しかし、この映画を日本人が撮ったら、ここまで大きな騒動になったか、どうか?
少なくとも「反日」というメディアの煽りや、違う国の人間であることの差別意識といった論点のすり替えはなくなっただろう。


実際に上映を観た私がもう一度言う。
これは反日映画ではない。
ただ、そういった今回の論争をややこしくしている表面的な要素を省いて、いくつかの疑問が残る。

1.イルカ漁を生業として古くから生活を営んできた漁師と、イルカを保護しようとする人々との溝はなかなか埋まらない。
漁を批判することは容易だが、ならば漁なくしてその土地の人はどう生活を確保していけばいいのか?


2.漁により命を失ったそれだけの数のイルカたちは、どこへ行くのか?そしてそれだけの数のイルカが必要なのか?


この映画の問題提起は、この2つに尽きると思うのだ。
是非一人でも多くの人が観るべき作品だと私は思うのだけれど、
観るか観ないかは観客に委ねるべきであり、他人がどうこうすべきではない。


私たちは観たい作品を選ぶことができるし、どう捉えるかを選ぶことができる。
他人がその選択にどうこう指図する資格はないのだ。

Author: しゅが 
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『2012』完成披露試写@新宿ミラノ1

 『2012』新宿ミラノで観る。
ミラノゆったり。わーいわーい。でも人はたくさんだけど。
売店も、スナックだけじゃなくてモスもあるから嬉しい。
モスで買って座席で夕飯。試写が始まるまでに済ませてしまう。

なんと、好きな監督が来てる!!!!
今日は仕事で来てるわけじゃないので、と、言い訳しつつ、
サインと握手をお願いし、快く頂く。
ぎゃー、興奮!!
可愛いキングのイラストまで・・・
ナ、ナディア・・・!!

今まで試写で色々な著名人を観たり隣に座ったりしてきたけれど、
サインをお願いしたのは初めて。
仕事で来てたなら多分、もらわなかった。
ラ、ラッキー!!生きてて良かった!!
もう宝物にします、ありがとうございました!!

『2012』、予告編でもすごい映像が流れていますが、
予告編なんて目じゃないすごさ。
ジェットコースター乗ってるみたい。
地面ガッツリ、火山弾ドコドコ、津波がモコーーーーーーーーォ!
いまだかつてない迫力。

地球滅亡をテーマにした映画は細部こそ違えど、どう考えても
向かうべき結末(数パターンしかないうちのどれか)へと進むしかないことは判っているのですが
(そうしなければ映画の物語自体が成り立たないので)
それでもあの映像は是非とも劇場で観て欲しいです。

家に帰ってもらったサインを肴に飲む。
ああー、幸せ…。
Author: しゅが 
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『かいじゅうたちのいるところ』@丸の内ルーブル

丸の内ルーブルは劇場入り口が階段になってて、
小さなバルコニーぽいのがちょいとお気に入り。
エレベーターの混雑は大目に見て。

『かいじゅうたちのいるところ』を観る。音楽、良かったです。

絵本を是非読んでみたい。
絵本は未読なので是非読んでみたい。
公開が2010年1月なので、いつものごとく内容についての詳しい感想は後になってから。


観て、はたと思ったんだけど絵本の映画化(特に実写化)って難しいんだろうな、と思う。

いたずらっこのマックスが
おかあさんにかみついちゃった

という物語があったとしたら
絵本にするとさらりと読めるけど

それをビジュアルにしなきゃとなると
どんないたずらをするのか、とか
お母さんに噛み付くシーンを映さなきゃならないわけで、
どんないたずらをしようが、親に噛み付こうが、
それでも魅力的な主人公として台本や役者や映像を完成させなきゃならないわけです。

これって、ひとつ間違えば
「こんな悪ガキのどこがいいわけ?」とか
「いやいや、もうちょっとこうするのが正しい大人の対応でしょ」とか
実写にすることによってそういった現実的な問題をさらに観客に突きつけてしまう危険性があるんじゃないかと思いました。

児童向けの小説の実写化は、出来はさておき、そんな危険性というか懸念を
まるで感じたことがなかったのですが、
今回、絵本の実写化で感じた・・・ということは、
私は今まで絵本の映画実写化を観たことがないのでしょうか???

うーん、ぱっと思い浮かばないけど、
絵本の映画実写化って、どんなものがあります??

ちょうど空いていたので帰りにクリスピー・クリーム・ドーナッツを買って帰った。
ウェルカム・ドーナツ、美味しかったなあ。
Author: しゅが 
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『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』完成披露試写@よみうりホール

昨日は『THIS IS IT』だけではなく、『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』も観た。
マイケル・ムーア監督の最新作。
ドキュメンタリーつながりだけでなく、マイケル繋がりw。

面白かった。
やはりドキュメンタリーはムーア監督が面白い。
日本にもこれ位のことをやってくれる監督、現れないかな。

資本主義にメスを入れたドキュメンタリーで、
政治家をはじめ、ウォール街に直撃取材や
ムーア監督の父親が元務めていたGMの工場跡などに一緒に出かけたりと
ムーア節の効いた興味深い作品でした。

今では普通にドキュメンタリーを観る私ですが、
昔は、失礼なことにドキュメンタリーって山もなく、淡々と進む
まるでモノクロの記憶のような味気ないモノばかりだと思って、
割と億劫に思っていたのですが、
マイケル・ムーア監督のドキュメンタリーを観てからは
その固定概念が吹っ飛び、今では様々なドキュメンタリーもすすんで観るようになりました。

隣の席の女性が、
最初から最後まで、ずーーーーーーーーっと寝ていて
「ああ、勿体ない、面白いのに」
と思ったのですが、まあ、人それぞれ楽しみ方はあるんでしょうってことで。

しかし私、"よみうりホール"が大っ嫌い!!
大してその人の背が大きいわけではないのに、
いつもいつも前の人の頭が邪魔で、字幕が読めません。
昨日も2列先まで頭が邪魔。
かといって上から見ようとしたら、今度はきっと後ろの人が全く観えないはず。
ほんと、あの会場きらい〜。

座席の背もたれギリギリで斜めの態勢で首をかしげて見ていたので、
今日は一日首が痛いです。

せめて座席環境が良ければ…
マイケル効果(昼間観た『THIS IS IT』の方)で、その苦痛も半減したけど…。

Author: しゅが 
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『THIS IS IT』マスコミ披露試写@有楽町マリオン

最初の5分ほどで、涙が出た。
"human nature"が流れる中、
もう逢えないんだ、と思った。

大型スクリーンに映し出すために撮り直した"Thriller"のPV、
バックダンサーたちのオーディションのシーンは心が躍る。
"Beat it"のPVさながらのステージングもドキドキする。

長い腕、大きな掌が指す先は、その後にマイケルと楽しい時間を共有するはずの観客たちだ。

決して偉ぶることのない、真摯な姿がそこにあった。

アーティストのドキュメンタリーを観て、
情熱や心揺さぶる感動や、楽しさを感じたことはあっても
美しいと思ったことは今までになかった。

整形をしててもしてなくても
いろんな噂が流れても
マイケルのことが好きだった。

一部の知人には好きだという話はしてはいたけれど、
もう夢中で夢中で、大好きで、と思っていたワケではなかった。
実際1996年のツアーには行ってないし、
彼を見たのは後にも先にも、1992年のツアーの1回だけだけど、
亡くなってしまってから、
とても大好きだったと気付いた。

"Billie Jean"のPVを初めて観たときの衝撃は忘れらない。
"Billie Jean"が出来たのは1981年だけれど、
私が観たのは小学6年生〜中学1年の頃、数年経ってからだった。

家ではいつものように"We are the World"が流れ、
『ネバーエンディング・ストーリー』でアトレイユに憧れた。
『グレムリン』を観てはギズモが飼いたかった。
『グーニーズ』でシンディ・ローパーの歌を口ずさんだ。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でドクが死んじゃう!と泣きそうになり、
『フットルース』では足元だけを映したオープニングに、自分も踊れたらとうずうずした。

思えば、私が映画の世界へ、と思う直前に、マイケルを知って、
マイケルを思い出すと、いつもその頃の映画もセットでついてくる。
マイケルを聴いていた時期は、私がもっともハリウッド映画に夢中だった時期だ。
私の人生には欠かせない人であった。

映画は、ドキュメンタリー、と言い切ってしまうには勿体無い、
(というのは、ドキュメンタリー作品がエンターテインメント作品より、劣るという意味ではない。
ドキュメンタリーというジャンルにくくってしまうのは勿体無い、という意味合いで)
極めてクオリティの高い、エンターテインメント作品だ。

ドキュメンタリーにもエンターテインメントの必要性を、時として感じるけれど、
ともかく、エンターテインメント=ステージという意味合いも含め、
素晴らしい映画でした。素晴らしいステージでした。

上映後、拍手をせずにはいられなかった。

2週間の限定公開です。是非、観てください。
Author: しゅが 
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『デスレース』アフレコ会見@麻布、『トロピック・サンダー』『1408号室』試写

映画尽くしの1日。
『デス・レース』のCMアフレコ会見に取材。バブルガム・ブラザーズのお二人を50cmの距離で取材。楽しい会見でした。

『トロピックサンダー』試写@パラマウント試写室。
予定より早めに着いたので、近くのカフェで先ほどの原稿を仕上げる。
『トロピック・サンダー』アホらしくて満喫しました。
ロバート・ダウニーJr.の役柄が好きでした。極端な役者バカ。
3人のワケあり俳優たちが戦争映画を撮るために、なんだか本当の戦場へ行く羽目に…という物語なのですが、ブラック、ブラック、ブラック…。
本編中に3人の俳優のかつての主演作の予告編が流れるのですが、これがとても良かった。
私、思えば劇中劇みたいの好きだったってのをなんか思い出した。

本当に豪華なキャストがカメオ出演しています。
もう贅沢。見つけてみてください。

そして急ぎ足で、『1408号室』の試写へ…。
『1408号室』を見て思ったのは、日本的ホラー要素がもっとあったら嬉しかったなあってこと。スティーブン・キング原作なので、まあ、キングらしいといえばキングらしい物語でしたが、日本人のホラーとアメリカ人のホラーの定義がそもそも違うので、
ホラーと思って観にいかない方が楽しめます。

そんなこんなで映画尽くしの一日を送って、
帰り道に「幸せだなあ」と本当に思いました。

大学生の時、
「映画のことばかり考えて、映画に埋もれて死にたい」
と思ってましたが、
映画専門のライターで食っている人は本の一握り。
勿論今の私には映画以外にも書きたいことが沢山あるのですが、

こうやって映画に埋もれた日々を過ごす一日が来ることを
願っていた時のことを思い出して、
ああ、こういう日も手に入れられるようになったんだと思うと
ゆっくりでも確実に進んできたんだな、とちょっと実感してちょっと感動。
映画から、そして書くことから遠く遠くにいた頃の自分、ていうのが確かに過去にいて、
どうやっても近づけない、
どうやっても進めない
そんな焦燥感を悶々とめぐらせていた日々を思い出しました。

幸せな一日だったなあ。
こんな一日を、どうもありがとうございました。
Author: しゅが 
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『007 慰めの報酬』マスコミ試写@有楽町マリオン

今回の007はいい!
物語は『007 カジノロワイヤル』の1時間後という設定から始まります。
業界でも評判のすこぶる良いシリーズ初の金髪碧眼のダニエル・クレイグのボンドですが、
うちのおかんも『カジノ・ロワイヤル』で
「今度のボンドはステキだわー。
ひょっとしたら歴代で一番いいかもしれないワー。」
と言っていたのですが、今回なんだかそれがやっと判ったような気がしました。

おじ専の私としては、ショーン・コネリーかロジャー・ムーアかといった感じだったのですが(といっても、当時おっさんではないけど)いいかも、ダニエル。

興行的にはイマイチだけどボンドファンには根強い人気のティモシー・ダルトンボンドもいいかもしれないけれど、
特にボンドファンてワケじゃない私がボンドに期待するのはやはり、人間臭さよりも紳士でタフガイ、高性能の秘密兵器をバンバン使うことなので、
ティモシーボンド好きな方、似非でゴメンナサイ。

いつもにもまして厳重な持ち物検査でちょっとびっくりしました。
オープニング、格好良くて痺れました。
Author: しゅが 
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『D-WARS』最終試写@ソニーピクチャーズ試写室

『D-WARS』を観る。
詳しくは書けませんが、突っ込みどころ満載の超ぜーたくなB級映画です。
A級(=いろんな意味で面白いってコトね)のB級映画で、贅沢な作品、てモノを観たことがないのでこれは必見です。
是非。

東京国際映画祭、終わってしまいましたね。
開催中にムービーカフェパーティーなる関係者のパーティーに参加したのですが、
海外から来た監督やプロデューサーなども参加していて
濃く面白い、本当に刺激的なひとときでした。
本当に楽しかった。
唯一私のたどたどしすぎる英語だけが、汚点。
毎年毎年、英語話せるようになりたい、とか言いながら一向に上達の兆しもありません。
まあ、何もやってないけど…。
毎週『英語でしゃべらナイト』を楽しみにしてる位。
「楽しみに」って言ってるあたりで、真剣さが足りないよね、わかってんだ、そりゃ。
話せたらもっと聞きたいこと沢山あったのになあ。
頑張ってはみましたが、聞きたいことの“うわずみ”が聞けたくらい。

でも有名な映画ライターさんとか評論家さんと話す機会もあったので、
とても勉強になりました。本当に行って良かった。

さて、久々の日記、いろいろ書きたいことがあったような気もするのですが、
書き始めたら忘れた。

本日から『レッドクリフ part1』いよいよ公開です。
俳優から見たら金城さんは勿論ですが、
作品で見ると関羽が素晴らしく格好いいので、是非観てみてください。
勿論孔明は私のツボではありますが。

そして『ハンサム☆スーツ』も本日公開。
谷原さんのつきぬけ感に注目です。
あと一見目立たないですが、山本裕典くんも健闘してますので注目。

そして香港・タイ合作『the EYE』のハリウッド版リメイク『アイズ』の公開も本日。
これは香港・タイ合作『the EYE』が良かっただけに一応観てみます。
新作公開目白押しだなあ。

仕事に戻りマース。
Author: しゅが 
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『イーグル・アイ』マスコミ試写@アスミック・エース試写室

2日続けて同じ試写室来ちゃった。
『イーグル・アイ』、息もつかせぬアクションシーンの連続で
前半、ちょっと息するのを忘れる。
げほっ。

主演のシャイア・ラブーフ、『トランスフォーマー』以来、『ディスタービア』『インディ・ジョーンズ』そして今作『イーグル・アイ』と主演作目白押し。そして全作がスピルバーグ絡み。スピルバーグのお気に入りなんでしょうね。

息をつかせないテンポの良さが魅力的な作品です。

『イーグル・アイ』は10月18日より公開。

そうそう、ライターの友人と書いた本が6刷目突入。嬉しい。
引き続き、もっと売れますように!!
さて、今日はどんな夢を見るのやら…
Author: しゅが 
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『ハンサム☆スーツ』マスコミ試写@アスミック・エース試写室

最近お知り合いになった同業系列の女社長さんと『ハンサム☆スーツ』を観る。

注目したいのは二人の演技。
まず主演:谷原章介さんの突き抜け感が素晴らしい。この一言に尽きる。
他に注目したのは一見見過ごしがちだが、山本裕典さんの演技。
谷原さんに感化されたのか、頑張ってますので必見です。

豪華なキャスティングと豪華な出演者の使い方、80年代後半から90年代前半に青春を送った人には懐かしい選曲。

ストーリーは単純(ていうと聞こえ悪いかな?いい意味で)ですが、谷原さんの容姿があってこそ生まれる笑い、やはりいい男は面白いことが出来なきゃな、
と思ったのでした。さらに株が上がりました。

『ハンサム☆スーツ』は11月1日よりロードショー。

さて、連日なんだか昨日の様な夢を見とります。
何故でしょう?

そしてなんだか判らないけれど、何か起こりそうな予感が・・・!!
悪いこと、っていうんじゃなくて
なんかサプライズ的な何かが起こりそうな予感が!!

まったく気のせいかもしれませんが。
なんだろう、こんな感じ。
Author: しゅが 
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