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犬への手紙

今日も締め切り真っ最中。
ラストスパート。頑張らねば。
なのにいかんせん、乗らない。まったく降りてこない、そう、「神」が!!!!

いきつけのわんカフェの閉店の情報を聞き、ショックを受ける。
さよならは何歳になっても慣れない。ダメージ。
連絡をくれたナナ拓母さんとお茶をする。
ナナ拓母さんは、私が大好きなワンコママである。
このおうちにもらわれたワンコは絶対に幸せだ!と思うような人なのである。

拓ちゃんは、恐ろしく姿勢のいいワンコであるが、
会うたびに、徐々にジワリジワリと距離感が縮まる感じがたまらーん。
特に目頭(?)眉頭(?)が好きである。表情豊かで。
お姉ちゃんワンコのナナちゃんは、今は虹の橋を渡ってしまったけれど、
お姉ちゃんらしい威厳を漂わせたべっぴんさんだった。
二人とも、名前とぴったりのその姿がとても可愛い。
妹ワンコのニイナちゃんに逢えなかったのは残念。
ニイナちゃんは二度目に逢ったときに、ペロペロっとご挨拶をしてくれたかわいこちゃん。
楽しい時間を過ごさせていただきました。


昨晩、かねてより話題になっている「星守る犬」を読んで、大号泣する。
えぐえぐ言う。
朝、目が腫れた。
そこで登場するハッピーが、可愛くていじらしくて、仕方ない。
たぶん、あの子は、うちのワンコで、そしてあなたのワンコだ。
犬とはたぶん、そういう性質なのだ。
それはとても素晴らしく、そしてちょっと悲しい。

なので、うちのワンコについて書いてみようと思った。

ワンコと暮らし始めてから、私の生活は激変した。
いつも用がなくても家に帰るのは午前様だったのが、用があるとき以外は家にいるようになり、
毎日何かしら笑う。
一番大きなことは、寂しいという感情が、消えてしまったことだ。

私はそれまで幼い頃から、実家にいようが、どんな恋人と付き合っていようが、
常に自分の中にある寂しさと戦っているような気がしていた。
誰と一緒にいても、常に独りだったし、もうこれは、多分私の質みたいなもので、
なくそうとして消えるものでもないから、ならば、その感情とどうにか折り合いをつけて
付き合っていくしかないのだと、もう長いこと諦めていたのだ。

なのに、ふと、横に目をやるとのんきな顔で眠ってるワンコの姿があったり、
トイレから帰ってくると、寝床から起きてきて伸びをしているワンコの姿があったり、
天然で可愛らしいその絶対的な存在は、本当に強力で、
疲れていても、気づくと笑っている。
心のとげとげも、イガイガも、シュンとした気分も、いつの間にか消えているという不思議。

うちのワンコのみならず、「犬」というのは、本当に根っから優しい生き物で、
この間うちのワンコの気道アクシデントの時、時々遊んでくれるワンコが、
うちのワンコの咳込むのを聞いて、自分の遊ぶのをやめて、咳が治まるまで静かにじっと顔を覗き込んでいたり、
私が元気がないと、普段触らせてくれない子が触らせてくれたりと、いつも心から感心する。
神様はよくこんな素敵な生き物を作ったなあ。

ワンコと一緒に暮らそうと決意するまで、私は半年悩んだ。
いつかは訪れる最後の日まで、きちんとそばにいてあげられるだろうか。
飽きっぽい私が、毎日散歩をして、ご飯をあげて、トイレを片付けて、
シャンプーやつめきり、歯磨きやお手入れも定期的に出来るのだろうか。
放り投げず、辛抱強く、しつけが出来るだろうか。
半年悩みに悩んで、何度もペットショップに行っては、そこにいる子犬たちを眺めて帰り、
WEBでブリーダーのHPの子犬情報を見ては、閉じ、を繰り返した。
この子可愛いなと思っている子は、その悩んでいるそばから、他の飼い主の元へもらわれて行った。

でも、出逢いは唐突だった。
写真一枚で、何故か「この子だ」と思った。
しかも思い切り写りの悪い、まるでおっさんのような顔をした不細工な子犬の写真だった。
周囲は「もっと可愛い子がいるよ」と、こぞって反対した。
でも、この子だと思ってしまったのだ。なんでか判らないけれど。
かくしてその子はやってきた。写真うつりの酷さに心から感謝するほど可愛い子犬だった。
クレートの一番奥で、横向きにお座りをして、横目でチラリとこちらを伺っていたのが初めてのご対面だった。
「今日から私が君の家族です。よろしくね」
とその横顔に話しかけた。
お水を見せたら、よちよちと近づいてきた。

いつもいつも、毎日すきあらば、君のことを考える。
いつもいつも、毎日すきあらば、君が私のところに来てくれたことを、感謝してる。
私は多分色々と足りないところがあって、この世で一番素敵な飼い主、ってワケにはいかないけれど
もっと君にとって、やさしくて、なんでもしてくれる、いい飼い主はいるんだろうけれど、
それでも私にとっては、君は最高で唯一なんだってことは、判ってるよね、
伝わってるといいんだけどな。

少しでもそのどこかにいるかもしれない、最高の飼い主に近づけるように
時として厳しく、でも必ず愛情を込めて、毎日背筋が伸びる思いで過ごしてるよ。

本当は食べたいものを食べたいだけ、食べさせてあげたい。
でも君は消化に悪いものばかり、好きなんだもの。
出来るだけ長く、1日でも1秒でも長く、元気同士で一緒にいたいから、
強烈にいい匂いのする人間の料理は、どうしてもどうしてもあげられないし、
君が好きなトウモロコシも、海苔も、ミカンも、牛乳も、ちょっとしかあげることが出来ない。
意地悪してるんじゃないってこと、どうにか伝わっているといいけどな。

雨の日は、二人で濡れながらお散歩しよう。
風の日は、飛ばされないように前かがみに歩こう。
たくさん服を汚して、たくさん楽しく遊んでくれると、私も嬉しい。
いくらでも服を洗うし、いくらでも濡れた毛を暖かいタオルで拭いてあげよう。

たくさんいろんなものを見よう、いろんな人に可愛がってもらおう、
そうして、怖いものが出来るだけ少なくなりますよう。

世界は、とても美しいから。
少しの色しか見えないかもしれないけれど、
この美しい世界を、
楽しくて嬉しいことに溢れた優しい世界を
少しでも多く、いつでも触れていられますよう、
祈るような気持ちで、君の歩く横顔を、後姿を、眺めているよ。

私が君を大好きなように、君も私を好きでいてくれたら、とても光栄なんだけどな。

いつもありがとう。心から。
いつまでも、いつまでも、元気いっぱいで嬉しく楽しく、過ごしてください。
って、いびきかいてら(w。。。
Author: しゅが 
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『親指さがし』マスコミ試写@松竹試写室

映画『親指探し』を見る。
なんとなく違和感が付きまとい、原作を読んでみることにする。
早速帰りに本屋に立ち寄り購入。

・・・まったく違う話やん。

登場人物とキーワードとなる『親指さがし』が同じだけで、
犯人というか、トリック(?)というか中で成される手段もまったく違う。

ここまで違う話にするなら
『約束』〜原作:山田悠介「親指さがし」〜(ハートフルホラー?!調)とか
山田悠介著『親指さがし』にインスパイアされて作られた『お子様ゲーム』!(サスペンス調)とか
違うタイトルを付けてあげるべきだ、と思うのは私だけ?
私が作者だったら、あそこまで違う話なので自分と同じ作品のタイトルは付けて欲しくないなあ。

まあ、原作とまったく違うという意味で一見の価値はあるかも。
ここまで別の作品にした脚本家さんがある意味すごいです。

さて、映画については公開後に語らせてもらうということで原作についてですが、
想像の域を超えないというか、
登場人物の会話につねに違和感が残る作品でした。
今まで「○○しとったんじゃ」と言っていた老人がいきなり
「○○なのだ」と言ったり、「(ある少女が)私はお母さんがいないのと言っとった」とか
その老人のキャラからは「○○なんじゃ」とか「あの子は母親がいないとか言うとった」とかだと思うんですよね。
その老人が少女の口調を真似るとは思えないし、
いきなり不穏な出逢い方でまだ2度しか逢ってないのに冗談じゃよを言ったりする。
そのキャラクターが話してるんじゃなさそうな会話という感じ。
初対面なのに、へんな馴れ馴れしさだったり。
作者の頭の中で作られた会話というのがありありと判ってしまって
そこに壁を感じるため、今ひとつ、話に入り込めないまま終わってしまった。そしてなんの捻りも無いオチ。というか、表現も。

そしてあとがきの解説(中森明夫氏)の方が、本編より面白かった。
ガーン。

発行部数が35万部超えの『リアル鬼ごっこ』読んでないのでなんともいえませんが、
『親指さがし』も結構売れてるの?なんで売れてるの?(私みたいな人が買うのかな?)
ホラーとしてはまったく物足りないし、普通の小説としては文章が拙すぎる。

まあ、でも『リアル鬼ごっこ』も日本語とか散々酷評されてたしなあ。

やはり小説が売れるのは、
その作品自体の質はさておき、売ってくれる人たちの手腕が大いに関与するんだろうな。

ビジネスという観点から言えば、駄作だろうが売れればいいのだろう。
この先も、そういう仕事の姿勢はしたくないなあ。
Author: しゅが 
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木島日記

やー(ダチョウ)。
やっと観ました、『ダヴィンチ・コード』。
私としては中学生の頃の『エンゼル・ハート』以来の期待度で観に行ってまいりました。過度な期待は火傷の元です。気をつけましょう。

感想はですね、『面白かったけれど期待の大きさには適わなかった。』といった感。面白かったけれど、本当に本当に期待がめちゃくちゃ大きくて、ちょっと映画『ダヴィンチ・コード』には正当な評価が出来ず、申し訳ないです。
でもこれで本が読めます。やたー!!楽しみ!

木島日記その前に今読んでいる『木島日記』を読破してしまわないとです。

わりと私は2、3冊をその時々に合わせて同時進行で読むことが多い気がします。
ぶっ続けで読む本をちょっと休憩して、
その間に違うジャンルの本を読んでまた戻る、といった読み方が多いようです。
ジャンルというのは文のジャンルであって、内容のジャンルではありません。
だから小説を2、3冊同時に読むということはなくて、
小説とエッセイと学術書 とか
ノンフィクションと詩と児童文学 とか
記憶が混ざらない感じの読み方をする。

さて、木島日記ですが、もともと漫画を読んで面白くて原作を読みたいなと手に取ったわけです。わりと大塚英志原作の漫画を読んでいることに自分でもびっくりなのですが、『木島日記』、面白い。
「ムー大陸」「イエス・キリスト」「津山30人殺し」「優生政策」・・・日本の歴史の中で声を大にして語られないぶっとんだ歴史を魅力的に描いているこの作品、フィクションなんだかノンフィクションなんだか境界線も曖昧で、気づくとのめり込んでいる。この作品の魅力はなんと言っても、隠された(やも知れぬ)史実が露呈することの危うさ。フィクションとノンフィクションの境界の曖昧さ。

今丁度、イエス・キリストとロンギヌスの槍の章を読んでいるため、ダヴィンチ・コードとも何気に話題が被り、面白い。
自分が読んでいる本と観る映画で取り上げる話題が重なることが結構多い。
この間は『イーオン・フラックス』とそれにまつわる本(タイトル書いちゃうと『イーオン〜』のネタバレになるかもなので書きませんが)が重なったし。
こーゆーのも、シンクロニシティですよね。
Author: しゅが 
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トリツカレ男

トリツカレ男ひさびさに軽い本を読む。(内容がじゃなく文字数が)

1時間ほどで読み終わるが、ちょっと良かった。
大人のための寓話。

なんにでもトリツカレてしまう男の、恋の話。
がーっと集中して達人になっては、次のことへ。
そんな男と恋をしたら私は多分気が気ではない。
だって自分に飽きたら??

相手がトリツカレ男じゃなくても恋とは多分そんなもので
冷めない愛はあるのかもしれないが私はまだ見たことがないし
冷めない恋に至っては、そんなものはない。存在しない。

かつての私は愛じゃなくて、恋がなければだめな性質で
日々ドキドキとハラハラを繰り返す。
おそらく私はかなり長い期間ドキドキハラハラが続くタイプのようだ。
大抵の人が落ち着く頃も、まだ一人ハラハラドキドキ。
今思えばいいかもしれないけど、弊害のほうが多い。

トリツカレ男を漢字で書かなかったのには、成程と思う。
いろいろな意味でいろいろなものにトリツカレた男。
でも、男はみんな何かにハマりやすい。
昔仕事で「脳の雑学」って本を書いた時に勉強したら、そういう脳の構造らしいし。
『トリツカレ男』は世の中の男を極端にしただけで、
自分の、あるいは隣にいる人の、そこら辺にいる全ての人の
取り立てて特別なことはない、平凡なラブストーリーなんだろう。

それを良かったなあと思うのは、自分が経験してきた気持ちを
もっとドラマチックに疑似再体験できるからだろうか。

作中に登場するハツカネズミが大好きです。



Author: しゅが 
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東京タワー

リリーさんが好きだ。
昨年家の近所のおすし屋に行った時に、若い乙女たちを連れてリリーさんが東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~登場したときには、胸がときめいた。
そんなリリーさんの書いた『東京タワー』を今さらながら、トロトロと読んでいる。
週1、2回、更新業務を請け負っている企業に出掛けると、
その企業の入り口から一番近い踊り場の大きな窓の先に、大きく聳え立つ東京タワー。
「それはまるで独楽の芯のようにきっちりと、ど真ん中に突き刺さっている。」と『東京タワー』には書かれている。「街燈に集まる蚋みたく、ぼくらはやって来た。」と書かれている。

「東京」は田舎から出てきた者にとって、どんな意味にしろ特別な街だ。

もともと東京や東京近郊の出身の者とは、まったく異なった印象と思い入れがある街。
私は「東京」を感じさせる物に「望郷」を否応なく感じてしまう。
夢と絶望の街、トーキョーシティ。

その企業から見える東京タワーは、私が幼い頃、叔父の病室のベッドの上から見た東京タワーを思い出させる。
そのときの東京タワーなんて、もう、覚えていないのに。

手が届きそうな大きさの東京タワーだけれど、
これ以上近づくと、タワーの一部しか見えなくなってしまう。
全体が見渡せる最大公約の縮尺サイズ。
昼間と夜とでは全く違う顔。
夜になってきらびやかになればなるほど、
寂しげに見えるのはなぜだろう。

Author: しゅが 
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死にぞこないの青

死にぞこないの青あっ!!!!!
という間に読みきる。乙一さんの本は読みやすいことこの上ない。

一箇所、こんな日本語ないよね、という表現があったけれど、
わざとだとしても少し不自然だった。

共感も反感もない主人公の存在。
ただ、主人公が大人で絶対的な存在だと思っていた担任が
いじめをする子供たちと全く同じように子供だったという事実。

いじめを進んでするわけではない子供がいじめる側に立つ理由というのは
「怖い」ということに尽きる。

怖い?何が?

ここに共感できるかできないかでも、この小説を読んだ感想は随分変わってくるんじゃないかと思う。

ちなみに私は「判るけど共感できない」。

読んだ後、
まるで現像する前のネガのまま、あらゆるシーンを見てストーリーを辿ったような印象が残った。

どういうわけか、アオの印象、奈良美智のイラストが脳裏をよぎる。
Author: しゅが 
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読み終わりました

海辺のカフカ (上)やっと読み終わった。「海辺のカフカ」。長い道のりだった。フー。
家で読まないからなかなか進まなかった。
=引きこもっていたってことなんだけどね。

君へ。―つたえたい気持ち三十七話その後に「君へ。」というダヴィンチで連載していた短編を集めたものを読んだんだけど、読みやすくてあっという間に終わってしまった。
どれもこれもそれぞれの作家の感じがその短編に見事に集約されてるというか、「コミュニケーション」をテーマに書いているんだけど、どのコミュニケーションツールを選ぶか(携帯、電話、FAX、E-MAILなど)とか、どんな話でそれが登場し、どんなコミュニケーションを描くのかとかが本当に様々で面白かった。ぐいぐい読み進めてしまった。
中でも私が好きだったのは、田口ランディ氏、大林宣彦氏、高橋源一郎氏、松岡祐子氏の作品でした。
どれも心の奥がジーンと痺れたように熱く痛む。

おすすめです。

Author: しゅが 
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オタクがいい。

監督不行届安野モヨコ氏の「監督不行届」を読む。読みやすいのでがーっと読んで、気づいたら4時。何やってんだ?!アタシ。

で、私も庵野さんみたいな人と結婚したい!という結論に至った。
車の中でアニソンを大合唱したり、楽しそうじゃないか。
なんといっても、好きな相手と好きなジャンルが一緒というのはいい。
程度の差こそあれ、楽しさが違う。

遊ぶように、日々の趣味を子供のように楽しんで、
ああ、なんて楽しそうな結婚生活。

でも私が一番ぐっと来たのは、
風邪をひいて看病してもらうエピソード。

風邪を引いて寝込んでいるときに、
好きな人がそばにいてくれたらいいなあ。
んで、ヨーグルトとか、みかんとか、買ってきてくれたらいいなあ。

楽しげな夫婦。ぜひともお友達になってみたい。

Author: しゅが 
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すみわたる夜空のような

すみわたる夜空のような―詩集
久しぶりの詩集を読む。でもなんか、愕然としてしまった。
変わったように感じたからだ。
変わったのは私のほうなのだろうか。

私が中学生の頃から読んでる詩の中に、
当然「結婚」なんて言葉は出てこなかった。
そんな所まで、たどり着かない、長い道のりの始まりの方の詩ばかりで、
でも今回のことばたちの所々に、ちらつく「結婚」の文字。
なんだろう、この、違和感。

少女と少年
だった私たちが
いつの間にか
男と女に、
そして大人になってしまったことを実感させられた、というか、
見せ付けられて認めさせられたようで、
悲しい気分になった。

あの頃のキラキラが、今はもう無くて、
かつてあったキラキラで、今はもう、決して手に入れられないかのように見えてしまうような詩集。

こっちのほうが好きという人もいるんだろう。

でも、確かに、前作の本までは、変わったとは感じていなかった筈なのに、
なぜだろう。不思議。

変わらないものなんてなくて、
作者が、というよりは、この人の言葉たちが、
私たちと一緒の年月を経ているわけだから、
変わらない今までの方がむしろ、不思議なことだったのだろうか。
Author: しゅが 
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うつくしい日本語

「うつくしい日本語」という本を図書館から借りて読んでいる。
よく言い間違えてるのを聞くような言葉が多くて、
「へえーなるほど」というよりは「ああ、よく聞く」とか「ああ、言っちゃうなあ」とかそういった感想の言葉の方が多かった。

日本語って難しい。

読み書きでもパソコンが普及したら漢字をかけなくなっていくというのを
よく耳にするけれど、
やはり読むより書くほうが難しい。

今日TV「平成教育予備校」で、国語をやっていたんだけれど、
「天地無用」の意味、私、あまり考えていなかった。。
そうだ、天地無用って上と下を逆にしてはいけないってことだった。

その説明で「へえー」と思ったことがあって、
「無用」っていうのは、「〜してはいけない」という意味があるとかで、
それで合点がいったことがあった。

家の近くの壁に
「小便無用」
と書いてあって、
私は「小便禁止」なら判るけど、「無用」って???
と、ずっと疑問だったのだ。
ああこれで、もやもやがすっきりした。

書く仕事とか言ってても全然何も知らない。
日本語勉強しなおしたほうがいいかも。
Author: しゅが 
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